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3-35施工・設定412356施工スマートコスモ設置登録設定・動作確認施工計測ユニット本体背面取扱説明書が入った袋miniB-CASカードが貼られた台紙角がカットされた側を右にminiB-CASカードスロット地上デジタル放送のみ視聴する場合、 は不要です。2壁のアンテナ端子など1アンテナ線(別売)2VHF/UHF端子(地上デジタル)BS/CS端子(BS/CSデジタル)地上デジタル放送のみ視聴する場合は、「アンテナ端子が別々の場合」ののみ接続してください。1(VHF/UHF・BS/CS混合)壁のアンテナ端子など2分波器(別売)1アンテナ線(別売)ハブまたはブロードバンドルーター(アクセスポイント)などLANケーブル(別売)電源コード(付属)電源コンセント(AC100V、50/60Hz)電源コンセント(AC100V、50/60Hz)②①ACアダプター(付属)DCIN端子DCプラグ引っ掛けるACアダプターの取り外し方ACアダプターを充電台から取り外すときは、以下の手順で取り外してください。❶❷❸コードの引っ掛かりを外すDCプラグを回転させるDCプラグを外すスタンドランプ共通設置:ホームナビゲーション①LANケーブルを接続する①充電台にACアダプターを接続する①モニターのスタンドを開く②モニターを充電台に置くACアダプターのケーブルを充電台の凹部に引っ掛けてください。スタンドは止まる位置まで開いてください。モニターを充電台に置く前に、充電端子に水分や汚れがないか確認してください。水分や汚れがある場合は、乾いた布や綿棒でふいてください。モニターの電源/充電ランプが点灯します。②電源コードを接続する本機の接続・設定をする前に、エアコンなど本機と接続してご使用になる機器をあらかじめ設置・設定しておいてください。設置や施工方法によっては、この手順の順番は前後する場合があります。①miniB-CASカードを挿入するminiB-CASカードを挿入するアンテナケーブルを接続するLANケーブルと電源コードを接続する充電台を設置するモニターを充電台に置く電源を入れる前に...miniB-CASカードに記載されている番号は、契約内容の管理や問い合わせに必要です。メモなどに控えておいてください。本体でも番号を確認できます。内蔵の「取扱説明書」をご覧ください。カードを取り出すときは、電源コードを抜いた状態で、まっすぐ引き出してください。miniB-CASカード以外は絶対に挿入しないでください。miniB-CASカードは小さいものです。紛失しないようにお気をつけください。アンテナ端子が別々の場合アンテナ端子がひとつの場合●モニター画面は説明のための表示で、実際の表示とは異なります。[設置方法]
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3-36施工・設定123456施工スマートコスモ設置登録設定・動作確認施工計測ユニット共通[取付方法]「ドアホンのワイド/ズーム設定」に従って、ワイドまたはズームでの撮影ができます。(参照:外でもドアホン(ワイヤレスモニター付テレビドアホン)取扱説明書(本編))①両端に出ている青色テープを片方ずつ手前に強く引っ張り、前面パネルの下側を本体から外す(ロックが外れる)②前面パネルの下側(本体から外れた部分)を持って強く引っ張り、本体から完全に取り外す③青色テープを外して下図のネジをゆるめ、露出ケースを外す下記の機器への取り付けができます。注)ただし、広角レンズのため、ドアホンの周囲にポストなどが設置されると、撮影範囲にポストの一部が映り込み、適正な映像範囲が得られないことがあります。注)カメラ角度調節台は2024年11月生産終了予定です。ドアホンの取り付け位置を決めるドアホンを取り付ける本体中心約100°約1450約500約1200約2050約850映る範囲約170°【上から見た場合】約500<ドアホン親機の表示イメージ>ワイドで映る範囲の一部を縦横約2倍に拡大表示します。ズーム時に映る範囲は、「ドアホンのズーム位置設定」で任意の位置から選べます。下記を参考にドアホン親機で設定してください。(参照:外でもドアホン(ワイヤレス付テレビドアホン)取扱説明書(本編))ワイドのとき〈お買い上げ時〉ズームのとき<ドアホン親機の表示イメージ>(図中の寸法単位:mm)上下方向【中央】お買い上げ時【下】【上】約1450約1450約460約600約1220約850本体中心本体中心約50°約500約1680映る範囲約50°約500約1450映る範囲約1450約600約1450本体中心約50°約500約2050映る範囲左右方向(上から見た図)【左】【中央】お買い上げ時【右】約85°映る範囲約900約500約170°約85°映る範囲約900約170°約85°約500約500映る範囲約900エントランスポールやサインポスト:パナソニック製(2021年11月時点)エントランスポール(機能門柱)アーキフレーム(A∼D、F、G、Iタイプ)、アーキッシュポール、アルモナサインポスト(郵便ポスト)ユニサス(ブロックタイプ、ブロックスリムタイプ)カメラ角度調節台:パナソニック製(2021年11月時点)品 番備 考VL-1301A縦用補正角度:上下方向6°VL-1302A横用補正角度:左右方向30°ドアホンの取付角度を変えることができます。詳しくは、カメラ角度調節台の説明書をお読みください。エントランスポールやサインポストの説明書に従い、正しく取り付けてください。照明付きのタイプでは遮光や減光が必要な場合があります。(照明光の映り込みや夜間の映像劣化防止)サインポストへの取り付けの場合➡蛍光灯回路(AC100V)とは別のケーブルを使用し、新しく配線してください。➡カメラ角度調節台(別売品)は、使用できません。<エントランスポールやサインポストに取り付けるとき>前面パネル本体ネジ露出ケース水抜き穴:4ヵ所(設置時にふさがない)押し下げるロックが外れなかったとき底面の穴に⊖ドライバーを差し込んで押し下げ、前面パネルを持ち上げてください。(パネルを傷つけないようご注意ください)設置:外でもドアホン取り付け位置(高さ)と撮影範囲エントランスポール、サインポスト、カメラ角度調節台への取り付けについて❶前面パネルと露出ケースを外す①ネジをゆるめ、配線材を差し込む②ネジを締める※3③露出ケースに取り付けてネジを締める④前面パネルを取り付ける■スイッチボックスの場合■壁の場合(露出配線)付属の小ねじ(4mm×25mm)露出ケース配線材※1垂直で平らな壁スイッチボックス※2水抜き穴をふさがない背面連携機器入力端子のカバー(端子については、表面「配置系統図」)垂直で平らな壁83.5mm露出ケース付属の木ねじ(3.8mm×20mm)左右にリブがあり、配線材を通す側のリブを点線の部分から折り取ってください。配線材を通さない側のリブは折らないでください。(防塵性・防水性が悪くなります)配線材※1はリブを折り取った側の水抜き穴に通してください。壁の中から出ている配線材が「3本線またはそれ以上」「直径1.6mm以上の単線」「断面積1m㎡以上のより線」のときは、電源線(AC100Vなど)の可能性があります。 工事は販売店にご相談ください。(電気工事士の資格がないと、電源工事はできません)電圧がかかっている配線材をドアホンに接続すると、機器が壊れます。底面に穴(スリット)がない場合は、水抜きのための穴を開けてください。※1〈既設の配線を使用する場合〉※2JIS1個用スイッチボックス※3電動ドライバーなどを使う場合は、ネジの破損防止のため、締め付けトルクを0.7N・m(7kgf・cm)以下に設定してから固定してください。❷露出ケースを壁面に確実に取り付ける❸本体に配線材を接続して露出ケースに固定し、前面パネルを元のように取り付けるイ約2倍に拡大表示します。ーム時に映る範囲は、「ドアホンのズーム位置設定」で任意の位置から選べます。下記を参考にドアホン親機で設定してください。 (参照:外でもドアホン(ワイヤレスモニター付テレビドアホン)取扱説明書(本編))
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