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AiSEG3新機能ダイジェスト版パンフレット 3-4(4-5)

概要

  1. 電気代を減らしたい
  2. 電気自動車を経済的に使いたい
  1. 3
  2. 4

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3太陽光の発電量、電力使用量を予測し、電気代削減をサポート。「AIソーラーチャージPlus」※2機能の対応機器を拡大。太陽光発電とAIを活用して電気代削減にも環境にも貢献。日射量予報で翌日の太陽光の発電量を予測毎日の電力使用量を計測・学習して翌日の使用量を予測STEP01予測制御STEP03AIで判断電気が足りるか、不足するか判断した上で、電気代を抑えられるように、エコキュートや蓄電池の制御を計画電気代が抑えられるように機器制御を指示。計画STEP02「AIソーラーチャージPlus」※2の発動や太陽光発電の活用状況をわかりやすくお知らせ。「AIソーラーチャージPlus」の発動予定や発動状況をアイコン表示でお知らせ※4自家消費率、自給率、自家消費効果金額の見える化で、太陽光発電の効果を実感※1.電気自動車を街乗りorレジャー用途(日中、自宅の駐車率が高い)でご利用している場合。※2.「AIソーラーチャージPlus」についてはP.8もご覧ください。※3.対応メーカー・対応時期は変更になる場合がございます。※4.蓄電池とV2Hは、「AIソーラーチャージPlus」を「する」に設定すると"設定中"アイコンを常時表示します。*V2Hは予測値は使用せず、EVの充電 残量から計画。注)売電単価を含め、深夜の時間帯の料金単価が最も安い、時間帯別料金を設定ください。②蓄電池太陽光発電の余剰電力量に応じて最も経済的なタイミングで充放電EVの利用日時に合わせて太陽光発電の余剰電力や夜間の安い電気を使って充放電③V2H①エコキュート夜間の沸き上げを抑えて翌日、太陽光発電の余剰電力で沸き上げ制御優先順位当社シミュレーション条件による。シミュレーション条件についてはP.8をご覧ください。※自給率:使用した電力量のうち自宅で発電した割合 ※自家消費率:発電量のうち売電せずに自宅で活用できている割合太陽光発電無し太陽光+エコキュート+V2H※1導入の場合(AiSEG無し)太陽光+エコキュート+V2H※1AiSEG3導入の場合AiSEG3で電気の自家消費率・自給率を向上ガソリン+電気代削減効果18.1万円/年ガソリン+電気代ガソリン+電気代削減効果19.3万円/年電気代19.5万円/年ガソリン代6.4万円/年太陽光自家消費+売電による削減効果AIソーラーチャージPlus効果分エコキュート+V2H18.1万円/年18.1万円/年1.2万円/年太陽光自家消費+売電による削減効果電気代7.8万円/年EV電気代1.2万円電気代6.6万円/年EV電気代1.2万円AIソーラーチャージPlusについては動画でも詳しくご紹介。設定中予約確定制御中設定中【NEWNE対応メーカー】※3ダイキン工業、コロナ他エコキュートは他メーカーも対応。W自家消費率:62%自給率  :61%CO2削減量  :2.0t自家消費率:78%自給率  :76%CO2削減量  :2.6t
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4V2Hとの連携を強化。電気自動車を大容量蓄電池として、「走る」「暮らす」にかしこく活用。※1EVを大容量蓄電池として積極的に活用。電気自動車の利用予定日時と目標充電量の設定が可能に。例えば目標充電量を90%に設定しておくと電気自動車・V2H連携の強化については動画でも詳しくご紹介。※1.パナソニック製V2Hシステムのみ。※2.電気の使用量が太陽光の余剰電力量とV2Hの充電量でまかなえない場合は、買電が発生します。充電量がV2Hで設定した放電下限値を下回ることはありません。※3.AIソーラーチャージPLUSの設定条件はP8参照。※4.夜間に最低限残しておきたい充電量。※5.夜間の最も安い電気料金の時間帯になった際に電気自動車の充電量が設定した夜間充電量を超えている場合は、夜間充電量まで放電します。※6.設定日時の24時間前から放電を停止し、目標量まで充電し始めます。設定時間によっては、高い電気料金での買電が発生したり、目標量まで充電できない場合があります。V2H(VehicletoHome)対応電気自動車充放電システムを「V2Hシステム」と表記しています。充電電力会社太陽光発電の余剰電力や夜間の安い電気を活用し、電気代を抑えられるように判断して充電します。安い電気充電太陽光発電の余剰電力や夜間の安い電気を活用して目標充電量まで自動充電。※63日後のおでかけに合わせて多めに充電しておこう太陽光発電の余剰電力余剰電力が少ない場合は放電して家で使う電気を補います。※2夜間いつもより遠出するときも安心晴れた日中例えば夜間充電量※4を70%に設定しておくとAIソーラーチャージPlusを設定すると…※3 走行用に確保したい充電量の設定が可能に。電気代を抑えられるように、夜間の安い電気を中心に活用し、70%を回復するまで充電※5。夜間充電量まで放電して暮らしの電気を補うなど、買電の抑制に貢献。放電充電電力会社70%未満の時は70%を超えると

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