「電気設備でくらしをつくる」提案書2024 37-38(38-39)

避難サポート!あかり（白色LED）で夜間の避難をサポート2早期発見！離れた部屋にすばやく※1火元を部屋名でお知らせ1※2）特定⼩電⼒無線（920MHz）AiSEG2と連携可能！「つながる警報器」でさらに安心で便利なくらしへ3アイセグ※1）電池式ワイヤレス連動型の場合、約0.5〜10秒。（周囲の環境によっては20秒程度かかる場合があります。）火災の早期発見には、「ワイヤレス連動型」がおすすめ住宅⽕災による死者数は『⾼齢者』の割合が⾼く、原因は『逃げ遅れ』が多い。ワイヤレス住警器レジリエンスダーク系や木目調の空間火災の早期発見に効果的住宅用火災警報器の種類と検知方法住宅用火災警報器には煙を感知する「煙式」と熱を感知する「熱式」がありますピューピュー⽕事です⽕事です※2⽕災発⽣を感知すると、照明を⼀括点灯。万が⼀の際の安⼼感と安全な避難をサポートします。火災時、照明を一括点灯〔アドバンスシリーズ（リンクプラス）との連携が必要です〕AiSEG2スマートフォン電池切れ・故障・電波異常・交換時期などのメンテナンス情報をAiSEG2にお知らせ。スマートフォンでも確認できるので、機器の異常を⾒逃しません。⽕災警報器が電池切れですアドバンスシリーズ（リンクプラス）AiSEG2⽕災時、お部屋をほのかに照らし、避難をサポート約2.7m直径1m以内︓約0.04ルクス当社独⾃機能『あかり付』の場合『あかり付』でない場合夜間などで就寝中の場合、住み慣れている⾃宅でも周りが⾒えないことでパニックになり、迅速な避難ができない可能性があります。警報器が⽕災を検知すると「声」と同時に⽩⾊LEDでお部屋をほのかに照らし、避難をサポートします。直下︓約0.2ルクス新機能の紹介や連動型と単独型の違いをわかりやすくムービーでご覧いただけます。こちらからご覧いただけます●データ通信料はお客様のご負担になります。『あかり付』の場合●点灯時の床⾯の明るさ（天井⾯取付時）照明器具などで光を遮らないように設置してください。天井⾯取付時壁⾯取付時注1）吹き抜け天井など⾼い所に設置した場合、右記の照度を確保できない場合があります。注2）壁⾯取付時は部屋全体がほのかに明るくなり、天井⾯取付時は⾜元が明るくなります。●写真はイメージです。メンテナンス情報などをスマホにお知らせ■総務省消防庁消防⽩書https://www.fdma.go.jp/publication/75.2％出典︓総務省消防庁令和5年版消防⽩書「住宅⽕災の死に⾄った経過別死者発⽣状況〈放⽕⾃殺者等を除く〉（令和4年中）」を加⼯して作成逃げ遅れ43.8％（426⼈）住宅⽕災の死者数972⼈その他56.2％（546⼈）出典︓総務省消防庁令和5年版消防⽩書「住宅⽕災における年齢階層別死者発⽣状況〈放⽕⾃殺者等を除く〉（令和4年中）」を加⼯して作成⾼齢者（65歳以上）（731⼈）年齢別に⾒た発⽣割合972⼈65歳未満24.8％（241⼈）37