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蛍光灯が買えなくなるかもしれないって・・ホント?物価上昇に電気料金値上げ…。少しでも家計を節約したいと、今、改めてLED照明を検討される家庭が増えています。さらに蛍光灯の生産・輸出入は2027年末で禁止に。パナソニックでは2027年9月までに生産を終了!2027年末で蛍光灯の製造が禁止されます。2026年9月末生産終了2027年9月末生産終了2023年に行われた「水銀に関する水俣条約第5回締約国会議」において、蛍光灯には微量ながら水銀が含まれるため、製造と輸出入が2027年末で禁止になることが決定されました。Newsツイン蛍光ランプ直管・丸形蛍光ランプなど※特殊用途蛍光ランプ、電球、点灯管も生産終了とさせていただきます。3
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トイレや洗面・浴室などのLED照明化率はまだ50%程度。リビングやダイニングでも、20%程度は蛍光灯照明器具が使用されています。調査名:「自宅照明のLED切替」実態調査/調査方法:インターネットアンケート/回答数:655件/調査期間:2022年7月14日∼7月15日/当社調べ。●当社2010年発売100形ツインパルック蛍光灯器具(HFA8337)と2019年発売LEDシーリングライト(LGC51120)との比較を参考として表記。100形ツインパルック蛍光灯器具 (HFA8337)は生産完了。●電気料金は、1日5.5時間、年間2,000時間使用。電力量目安単価31円/kWh(税込)[2022年7月改訂]で計算。当社調べ。使用条件により変わることがあります。使用年数→10時間/1日、年間3,000時間点灯10050058年10年15年累計故障率︵%︶耐用の限度直ちに交換ゾーン交換実施ゾーン適正交換時期摩耗故障期故障率と器具交換時期イメージ10年を過ぎると故障率が増加し始める!消費電力比較80W100W蛍光灯器具LEDシーリングライト34.3W89W60W40W20W0W約61%ダウン電気代比較LEDシーリングライト60,000円55,180円21,266円30,000円蛍光灯器具2,127円5,518円0円1年10年時間照明器具は使用年数に伴い、外観に影響はなくても、電気回路や配線部品などの電気絶縁物の劣化に伴い、10年を過ぎると故障が急に増えます。お使いの照明器具の適正交換時期(8∼10年)を考慮して、ランプの交換だけでなく新しい照明器具への交換をおすすめします。LEDは消費電力が低く、使い続けるほど電気代がおトクに。例えばシーリングライトなら、10年間で約3万円おトク!*JISC8105-1「照明器具・第1部:安全性要求事項通則解説」解説図9に基づき日本照明工業会作成LED照明に取り替えると、10年で約3万円の節約に!まだまだ低い!住まいのLED照明化率49%47%47%43%39%38%トイレ照明がLEDではない場所は?洗面所浴室台所主寝室廊下(複数回答n=655※一部がLED照明)Q故障時のリスクや電気料金の値上げに備えるためにも、LEDに取り替えることをおすすめします。築15年以上の住まいであれば、照明器具の見直しを!LED照明に切り替えるなら今がチャンス!4
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