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スッキリポール 87-88(88-89)

概要

  1. メンテナンスと施工
  2. 施工のポイント
  1. 87
  2. 88

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87電力量計電話保安器のアース線スッキリボックスおよびポールのアース線電話線保護用埋込配管電灯線保護用埋込配管電話保安器セパレータブレーカ電灯線保護用埋込配管温水器用電線保護用埋込配管電話線保護用埋込配管ブレーカ情報(CATV)線保護用埋込配管電話保安器のアース線スッキリボックスおよびポールのアース線ブレーカ(温水器用)情報線保護用埋込配管電話線保護用埋込配管CATV線保護用埋込配管電話保安器のアース線スッキリボックスおよびポールのアース線電灯線保護用埋込配管温水器用電線保護用埋込配管電灯線保護用埋込配管情報線保護用埋込配管電話線保護用埋込配管光ファイバー成端箱電力量計CATV保安器電話保安器光ファイバー成端箱電力量計セパレータCATV保安器電話保安器ブレーカブレーカ(温水器用)光ファイバー成端箱電力量計CATV保安器電話保安器CATV線保護用埋込配管電話保安器のアース線スッキリボックスおよびポールのアース線セパレータブレーカ電力量計ブレーカタイムスイッチ電話保安器電話線保護用埋込配管電話保安器のアース線スッキリボックスおよびポールのアース線電灯線保護用埋込配管深夜電力線保護用埋込配管タイムスイッチ電力量計電灯線保護用埋込配管深夜電力線保護用埋込配管動力線保護用埋込配管電話線保護用埋込配管CATV線保護用埋込配管電話保安器のアース線スッキリボックスおよびポールのアース線電力量計電灯線保護用埋込配管電話線保護用埋込配管CATV線保護用埋込配管電話保安器アース線スッキリボックスおよびポールのアース線電話保安器セパレータCATV保安器ブレーカブレーカ(電灯)ブレーカ(動力)電話保安器セパレータCATV保安器ブレーカ(温水器)ブレーカ(電灯)ブレーカ(電灯)〈2543型と組み合わせの場合〉〈2583型と組み合わせの場合〉DDB1301W.Aスッキリボックス1301型(1311型と組み合わせてご使用ください。)DDB1311W.Aスッキリボックス1311型(1301型と組み合わせてご使用ください。)DDB7313KS.KQスッキリボックス7313型DDB1313KW.KAスッキリボックス1313型DDB7513KS.KQスッキリボックス7513型DDB1513KW.KAスッキリボックス1513型DDB1523KW.KAスッキリボックス1523型DDB2533KW.KAスッキリボックス2533型DDB2543KW.KAスッキリボックス2543型(1503型と組み合わせてご使用ください。)DDB1503KW.KAスッキリボックス1503型(2543型または2583型と組み合わせてご使用ください。)DDB7503KS.KQスッキリボックス7503型(7583型と組み合わせてご使用ください。)DDB2583KW.KAスッキリボックス2583型(1503型と組み合わせてご使用ください。)DDB7583KS.KQスッキリボックス7583型(7503型と組み合わせてご使用ください。)施工のポイント■スッキリボックス内機器設置例
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88注)必ず商品に同梱の施工説明書をご覧のうえ、施工してください。施工手順引留ボルト・引留フックのポールへの取り付け各金具は、電灯線の引込方向に合わせて、堅固に固定します。部材の準備構成部材一覧をご覧のうえ、員数を確認してください。取扱説明書の裏面にある点検シートに基づき点検を行い、点検欄にチェックをいれてください。異常のある場合は点検シートに従って確実に処置してください。ポールの接続(接続なしのポールは不要です。)1)ジョイントカバーを下部柱の接続部に差し込み、ラベルの矢印位置を接続部凹部に合わせます。2)上部柱のねじ穴部を下部柱の凹部とラベルの矢印に合わせて差し込みます。 差し込み後はポール接続用ねじでしっかり固定してください。・ねじが浮いている時は、凹部と合っていません。位置合わせをやり直してください。・ポール接続用ねじの固定はしっかり行ってください。先端キャップのポールへの取り付け先端キャップは抜けないようしっかり奥まで差し込みます。アース線のポールへの取り付けアース棒からのアース線を、アース端子にねじ止めします。根かせパイプのポールへの取り付け土土〔引留ボルトの場合〕〔引留フックの場合〕〔根かせを使用する場合〕建柱1)動物などの排泄物が付着することが考えられる場合は、ポール寿命の低下をおさえるため地際部に防食テープなどで予防処置してください。2)GLラベルの位置まで埋められるように基礎穴を掘ります。3)ポールを建てた後、土で埋め戻します。雨水が長期にわたり残存しないようにポール下面の水はけは良くしてください。架空線の引き込みポール下面の水はけを良くしてください。∼水はけを良くしないと、ポール内に雨水がたまり、腐食の原因となります。∼臨時施設専用ポール・実用径間内で引き込みしてください。施工のポイント・一度取り付けた先端キャップは取り外さないでください。ご注意施工のポイントスッキリポール臨時施設専用ポール

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