ここから本文です。

入退室管理システム総合カタログ 35-36(36-37)

概要

  1. 活用事例
  1. 35
  2. 36

このページのトップへ

このページに含まれるテキストデータ(PDFから抽出された内容)

左ページから抽出された内容
パナソニックの入退室管理システムは、活用事例35共用ゾーン専用ゾーン特定ゾーン社員にセキュリティカードを配布し防犯対策を強化。通用口に設置することで、部外者の立ち入りを制限でき、セキュリティレベルが大幅アップ。盗難防止ができ、スタッフの勤怠も把握できます。通用口からの不審者侵入をシャットアウト。カードがなければ入れません。ショップデイリPLUSオフィスへの入退室はカードなしのハンズフリー。両手にノートパソコンや書類を持った状態で、手がふさがっていても顔だけで入退室の認証が行えます。また認証装置にタッチする必要もなく、清潔で安心な認証を実現します。eX-SGⅡ+KPASで通行権限や有効期限の管理もできます。ハンズフリーで入退室。自社ビル段階的なセキュリティで情報漏えいを防止。エントランス等の共用ゾーン、オフィス等の専用ゾーン、サーバー室等の特定ゾーンと段階的に分け入退室を管理。社内の大切な情報をしっかりガードします。3ゾーンセキュリティでレベルに合わせたアクセスを制限。オフィス・事務所ビル機密保持を徹底するため、重要箇所のカギをまとめて管理。セキュリティキーボックスで、重要な設備の鍵を管理。鍵の出し入れ履歴をセンター装置から管理できるため、物品の不正な持ち出しや情報流失を防止できます。新製品の機密資料や危険物保管庫は権限をつけて管理。工 場eX-SGⅡデータセンターショッピングモール・デパートコンビニエンスストア介護施設さらに、こんな場所でも活用されています。セキュリティキーボックスデイリPLUSeX-SGlighteX-SGⅡ顔認証装置KPASパナソニックコネクト株式会社製eX-SGⅡ
右ページから抽出された内容
街のいたるところでお役に立っています。36本社(Aビル3・4階)営業所(Dビル11階)営業所(Bビル4階)営業所(Cビル2階)イントラネット関係者だけの入退室を静脈認証で制限。バイオメトリクス認証装置の設置により、限られた人員だけに入室権限を付与。個人ごとに異なる生体認証のため、カードの不正使用によるなりすましなどの内部犯行を未然に防ぎます。研究資料・機材の持ち出しや盗難防止に入室を制限。大学・研究機関カードリーダーやセンサーと連動してリアルタイムで映像監視。広大な敷地への部外者の侵入を防止。物流倉庫eX-SGlighteX-SGⅡeX-SGlighteX-SGⅡ食品工場学校・幼稚園印刷会社博物館・美術館各支店へのシステム導入により、入退室を一元管理。広域イントラネットの活用により、本店から各拠点の入退室状態を一元管理できます。また、支店などへのシステム導入は、本社システムを稼働させたままでも順次行えます。多店舗を一元管理し、業務の効率化を推進。金融機関eX-SGlight平面図上のシンボルマークをクリックして映像を表示※カード操作の履歴から録画した映像を再生※eX-SGⅡのみ対応i-PRO株式会社製ゲートのこじ開けや侵入などの警報と連動した映像を自動表示※することが可能。モニターに4分割の映像を表示することもでき、セキュリティ対策がより強化できます。バイオメトリクス認証装置株式会社日立産業制御ソリューションズ製

このページのトップへ

VAソリューションカタログ
WEBカタログをiPad・iPhoneで見る方法
WEBカタログをAndroidで見る方法