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施工上のご注意本体と適合プラグ取り付け可能なプラグは下記のとおりです。負荷の容量により、選択してください。□1給電位置(フィードイン)とプラグの方向性コンパクトタイプのプラグには極性があり、一定の方向にしかダクト本体に装着できません。□2(1)端末給電の場合(下から見た図)(2)給電位置が中央の場合(下から見た図)施工方向ターミナルプラグ3P60Aブレーカ付ターミナルプラグ3P20A・30A・60Aブレーカ付ターミナルプラグ3P100Aブレーカ付ターミナルプラグ3P225Aコンパクトタイプダクト下面のみに取り付け可能ダクト上・下面に取り付け可能ボックスタイプ適合プラグ取付位置施工方法ファクトライン40049
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50ファクトライン400ファクトライン200ファクトライン30ファクトライン20商品編施工編OSラインDCラインプラスコンシステムファクトライン10060施工方法ファクトライン400支持間隔:450㎜●ハンガーと吊りボルトを使って造営材に確実に 取り付けてください。ハンガーの取り付け1注意支持間隔1.5m以下●ハンガーの取り付けピッチは1.5m以下にしてください。本体 が1mの場合は、ハンガーは1ヵ所以上取り付けてください。 (フィードインキャップ、センターフィードインジョイナ部に もハンガーが必要です。)●ハンガーの位置にプラグインホール位置が重ならないようにする●吊りボルトは造営材に確実に固定する●吊りボルトが長い場合は振り止め金具DL741Yを取り付ける●本体が蛇行しないよう、ハンガーのセンターをそろえる 落下のおそれがあります。●ハンガーは、本体の長さに応じバランスをとって取り付ける1.ハンガーのナットをゆるめて両側に開き、本体を押し上げて、ハンガーを本体に引掛けてください。2.ハンガーのリブを上板の長穴部にはめ込み、仮止めした後ナットを確実に締め付けてください。3.ハンガー(ボルトなし)を用いる場合も同様です。1.フィードインキャップの端部に給電線の引き込みに必要な穴をあけてください。2.給電線を引き込み、圧着端子で端子板に確実に接続してください。3.アース線を圧着端子でアース端子に接続してください。4.カバーを取り付けてください。給電線の引き込み、結線注意●ハンガーを取り付けるときは、確実に取り付ける落下のおそれがあります。本体の取り付けフィードインキャップの取り付け2注意●端子ねじは確実に締め付ける 火災のおそれがあります。
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