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配線ダクト 51-52(52-53)

概要

  1. 施工方法 ファクトライン 400
  1. 51
  2. 52

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51施工方法ファクトライン4001.エンドキャップをダクト本体の終端部に差し込み、本体固定ねじを確実に締め付けてください。2.接続部カバーを本体開口部にはめ込んでください。3.エンドキャップは本体のいずれの終端部にも取り付けられます。●終端部には必ずエンドキャップを取り付ける 感電・火災のおそれがあります。●センターフィードインジョイナを使用した場合の端は、右図のように、同梱の接続固定金具をエンドキャップに本体固定ねじで取り付ける給電線の引き込み、結線●ハンガーと吊りボルトを使って造営材に確実に取り付けてください。センターフィードインジョイナの取り付け31.センターフィードインジョイナの端部に給電線の引き込みに必要な穴をあけてください。2.給電線を引き込み、圧着端子で端子板に確実に接続してください。3.アース線を圧着端子でアース端子に接続してください。4.カバーを取り付けてください。エンドキャップの取り付け5注意本体の接続41.本体相互を突き合わせ、ジョイナ同梱の本体固定ねじを確実に締め付けてください。2.導体継手を下図のようにセットしてください。3.導体継手の締め付けねじは、六角頭部が破断するまで確実に締め付けてください。4.セパレータを導体間に挿入し、接続部カバーを本体開口部にはめ込んでください。ジョイナは 導体継手 セパレータ 接続部カバー 本体固定ねじで1セットです。‥‥3コ‥‥1コ‥‥2コ‥‥4コご注意●本体相互の接続には、ジョイナをご使用ください。注意●端子ねじは確実に締め付ける 火災のおそれがあります。
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52ファクトライン400ファクトライン200ファクトライン30ファクトライン20商品編施工編OSラインDCラインプラスコンシステムファクトライン10060施工方法ファクトライン400●電線は負荷の容量に合わせてご使用ください。(14mm2以下)●1芯を圧着端子でアース端子板に接続してください。②端子ねじボディ20A・30A:M560A   :M6端子板セットねじ電線③カバー止めねじケーブルクランプアース端子板①②③①ご注意●電線は負荷の容量に合わせて、20A・30Aの場合は5.5mm2、60Aの場合は14mm2を使用してください。●1芯を圧着端子でアース端子板に接続してください。●プラグには激しい衝撃や振動を与えないでください。注意1.プラグを取り付けるプラグインホール部のカバーを取り外してください。2.カバーは、ダクト本体から取り外して保管せず、図のようにプラグインホールの近くに仮止めしておいてください。注意1.プラグインホールの極性(凹部)とプラグの極性リブ(凸部)を合わせて、カチッと音がするまで確実に差し込んでください。取り付けご注意●他のプラグも同様に取り付け、取り外しができます。取り外しターミナルプラグの場合電線の接続プラグインホールの開閉6●プラグインホールを使わない時は、必ずプラグインホールカバーをプラグインホール位置に取り付ける 塵埃などによる、感電・火災のおそれがあります。1.プラグ側面の押しボタンを両手で押し込みながら、引き抜いてください。1.セットねじを抜き、カバーを外してください。2.ケーブルクランプの止めねじをゆるめ、電線をカバーに挿入してください。3.電線を圧着端子(20A・30Aの場合5.5−5、60Aの場合14−6)、またはより線の場合は、振り分けて差し込んで端子板に接続してください。4.カバーをボディに挿入して、セット ねじで固定してください。5.ケーブルクランプの止めねじを 締め付けて、電線を固定してください。1.セットねじを抜き、カバーを外してください。2.ケーブルクランプの止めねじをゆるめ、 電線をカバーに挿入してください。3.電線を圧着端子、またはより線の場合は、振り分けて差し込んで端子板に接続してください。4.カバーをボディに挿入して、セットねじで 固定してください。5.ケーブルクランプの止めねじを締め付けて、電線を固定してください。(単線)(圧着端子)ブレーカ付ターミナルプラグの場合7ターミナルプラグ(コンパクトタイプ)の取り付け(より線)●端子ねじは、確実に締め付けてください(〔20A・30Aの場合〕締付けトルク2.5N・m∼3.5N・m、〔60Aの場合〕締付けトルク4.0N・m∼5.0N・m)。ご注意

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