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55施工方法ファクトライン200造営材本体ハンガー切欠部ハンガーフック部リブ部ナット〔M5∼M6(供給外)〕取付ねじ〔M5∼M6(供給外)〕造営材ナット〔M5∼M6(供給外)〕取付ねじ〔M5∼M6(供給外)〕造営材センターマークφ6.2穴ハンガーナット〔M5∼M6(供給外)〕取付ねじ〔M5∼M6(供給外)〕造営材すき間2.8mm支持間隔1.5m以下21.本体上面の角部でハンガーの片側のフック部を 押し開ける。2.本体を押し上げて片側のリブ部に引っかけて 本体相互の位置を合わせる。3.本体相互を接続した後、さらに本体を押し上げて、 もう片側のフック部を本体のリブ部に引っ掛ける。1.ハンガーの切欠部に○−ドライバーを挿入して矢印の方向に引き下げ、ハンガーフック部を本体のリブから外す。2.本体を下方向へ取り外す。注意●ハンガーを取り付けるときは、確実に取り付ける落下のおそれがあります。1.ハンガーの取付ピッチは1.5m以下にしてください。 ●本体が1mの場合は、ハンガーは1ヵ所以上取り付けてください。2.ハンガーの取付位置は、ハンガーに刻印したセンターマークに合わせてセットしてください。3.取付ねじはM5∼M6を使用し、造営材に確実に固定してください。4.ハンガーの取付面の高さレベルがでていない時はスペーサなど(供給外)で調整してください。本体の取り付け本体の取り外し直付ハンガーの取り付け耐震補強金具の取り付け3●耐震補強金具とハンガーの中心を合わせ、耐震補強金具のa部にハンガーのb部をはめ込む。耐震補強金具の取り外し耐震補強金具の取り付け1.下図のように耐震補強金具のツメ部と、ハンガー下部のすき間に⃝−ドライバーを挿入する。2.矢印の方向にドライバーを動かして外す。ご注意●耐震補強金具がハンガーと嵌合していない時は、ファクトライン本体またはハンガーが、変形・破損している可能性があります。確認のうえ交換してください。●ファクトライン30用とは取付方法が異なりますのでご注意ください。ご注意●取り外しを行うツメ部は2ヵ所あります。●取り外しは、片方ずつ行ってください。●取り外した耐震補強金具は再度使用しないでください。ハンガーb部a部耐震補強金具切欠部※「手袋」をはめた親指などで押し込むツメ部(d)ツメ部(c)矢印の方向に力を入れるマイナスドライバーツメ部耐震補強金具矢印の方向に力を入れ押す1.どちらか片方のツメ部(c)を の方向に力を入れ、 ハンガーの切欠部へパチンと音がするまで親指などで 押し込む。2.次にもう一方のツメ部(d)をハンガーの切欠部へ 同様に押し込む。
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56ファクトライン400ファクトライン200ファクトライン30ファクトライン20商品編施工編OSラインDCラインプラスコンシステムファクトライン10060施工方法ファクトライン200本体セットねじエンドキャップ極性表示(ブルーライン)セットねじアース端子(M6)端子板端子ねじ(M8)アース電線電線カバーノックアウト本体の接続4フィードインキャップの取り付け51.ジョイナのセットねじをゆるめて本体に差し込む。2.本体のジョイナピンを確実に接続する。3.ジョイナのセットねじを確実に締めつける。1.本体にフィードインキャップを差し込み、セットねじを締めて固定してください。2.フィードインキャップの端部または上部のノックアウトを打ち抜き、電線管を取り付け、電線を引き出してください。3.電線を配線のしやすい長さに切断して、圧着端子を圧着してください。4.電線を圧着端子で端子板に接続してください。結線後、相識別ラベルを端子ねじ近くに貼り付けてください。5.アース電線を圧着端子でアース端子に接続してください。6.カバーをフィードインキャップに取り付けてください。注意●本体は、突き合わせて確実に接続する 接続不良おそれがあります。●セットねじは確実に締め付ける 感電・火災のおそれがあります。注意●セットねじは緩めずに本体へ差し込む ●固定金具が正しい方向になっていることを確認する 感電のおそれがあります。●セットねじおよび●端子ねじは確実に締め付ける 感電・火災のおそれがあります。ご注意●本体相互の接続にはジョイナを使用してください。ご注意●電線は100mm2をご使用ください。●本体(導体)と端子の関係は右図のとおりです。ただし補助本体(DH2510)を使用して、 極性を変える場合はフィードインの端子番号は逆になりますのでご注意ください。極性表示(ブルーライン)プラグ正面左側右側フィードインキャップ相識別ラベル貼り付け本体本体本体ジョイナ極性表示(ブルーライン)極性表示(ブルーライン)セットねじエンドキャップの取り付け61.ジョイナピン保護キャップを取り除き、本体の終端部にエンドキャップを差し込む。2.セットねじを締めて固定する。●エンドキャップはジョイナピンのある側、ない側のいずれにも取り付けられます。注意●終端部には必ずエンドキャップを取り付ける●セットねじは確実に締め付ける 感電・火災のおそれがあります。正しい方向固定金具セットねじ誤った方向固定金具固定金具が見えているセットねじ
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