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61施工方法ファクトライン100・60耐震補強金具の取り付け3本体の接続4エンドキャップの取り付け5ハンガーb部a部耐震補強金具切欠部※「手袋」をはめた親指などで押し込むツメ部(d)ツメ部(c)矢印の方向に力を入れるマイナスドライバーツメ部耐震補強金具矢印の方向に力を入れ押すご注意●耐震補強金具がハンガーと嵌合していない時は、ファクトライン本体またはハンガーが、変形・破損している可能性があります。確認のうえ交換してください。●ファクトライン30用とは取付方法が異なりますのでご注意ください。ご注意●取り外しを行うツメ部は2ヵ所あります。●取り外しは、片方ずつ行ってください。●取り外した耐震補強金具は再度使用しないでください。1.耐震補強金具とハンガーの中心を合わせ、耐震補強金具 のa部にハンガーのb部をはめ込む。耐震補強金具の取り付け2.どちらか片方のツメ部(c)を の方向に力を入れ、ハンガーの切欠部へパチンと音がするまで親指などで押し込む。3.次にもう一方のツメ部(d)をハンガーの切欠部へ同様に押し込む。1.下図のように耐震補強金具のツメ部と、ハンガー下部のすき間に⃝−ドライバーを挿入する。2.矢印の方向にドライバーを動かして外す。耐震補強金具の取り外し1.ジョイナのセットねじをゆるめて本体に差し込む。2.本体のジョイナピンを確実に接続する。3.ジョイナのセットねじを確実に締めつける。1.ジョイナピン保護キャップを取り除き、本体の終端部にエンドキャップを差し込む。2.セットねじを締めて固定する。●エンドキャップはジョイナピンのある側、ない側のいずれにも取り付けられます。ジョイナセットねじ極性表示(接地側)(グリーンライン)極性表示(接地側)(グリーンライン)ジョイナピン注意セットねじエンドキャップ注意必ず守る●終端部には必ずエンドキャップを取り付ける●セットねじは確実に締め付ける 守らないと、感電・火災の原因になります。ご注意●本体相互の接続にはジョイナを使用してください。必ず守る●本体は、突き合わせて確実に接続する 接続不良おそれがあります。●セットねじは確実に締め付ける 守らないと、感電・火災の原因になります。
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62ファクトライン400ファクトライン200ファクトライン30ファクトライン20商品編施工編OSラインDCラインプラスコンシステムファクトライン10060施工方法ファクトライン100・60フィードインキャップの取り付け6ブレーカ付フィードインキャップの取り付け7ご注意●電線(B)の接続は本体の極性表示側を必ず接地側としてください。●端末加工や補助本体(DH2310)を使用して、極性を変える場合は、 フィードインの端子の並びは逆になります。 ●電線(A)は14∼38mm2を使用してください。●電線(B)は1.6∼2mmの単線、または2∼3.5mm2のより線を使用して ください。●リモコンブレーカ付ターミナルプラグをご使用になる場合は、操作電圧は100Vとしてください。(200Vでは使用できません)●アース線を圧着端子または巻き締めによって、アース端子ねじに接続して ください。カバー電線(B)電線(A)端子端子ねじ(A)フィードインキャップ座金端子ねじ(B)(M5)セットねじアース端子ねじ(M4)極性表示(接地側)(グリーンライン)フィードインキャップ相識別ラベル貼り付け本体プラグ正面プラグ左側プラグ右側極性表示(グリーンライン)相識別ラベル貼り付け1.電線(A)の被履を18∼20mmの長さだけはぎ取り、端子ねじ(A)をゆるめて端子に差し込み、端子ねじ(A)を締め付け確実に接続する。結線後、相識別ラベルを端子ねじ(A)近くに貼り付けてください。(締付トルク5.0N・m∼7.0N・m)2.電線(B)の被履を10∼12mmの長さだけはぎ取り、端子ねじ(B)をゆるめて座金の下に差し込み、端子ねじ(B)を締め付け確実に接続する。(締付トルク2.1N・m∼2.6N・m)3.カバーをフィードインキャップに取り付ける。本体にフィードインキャップを差し込み、セットねじを締めて固定する。電線の接続本体との接続電線の接続本体との接続カバーブレーカ端子ねじ(B)(M5)アース端子ねじブレーカ付フィードインキャップパイロットランプセットねじ極性表示(接地側)グリーンライン電線(A)電線(B)端子ねじ(M8)端子板ご注意●電線(B)の接続は本体の極性表示側を必ず接地側としてください。●端末加工や補助本体(DH2310)を使用して、極性を変える場合は、フィードインの端子の並びは逆になります。 ●電線(A)は14∼38mm2を使用してください。●電線(B)は1.6∼2.0mmの単線、または2.0∼3.5mm2のより線を使用してください。●リモコンブレーカ付ターミナルプラグをご使用になる場合は、操作電圧は100Vとしてください。(200Vでは使用できません)●アース線を圧着端子または巻き締めによって、アース端子ねじに接続してください。1.電線(A)被履を13∼15mmの長さだけはぎ取り、圧着端子を取り付ける。2.ブレーカの端子板に電線(A)を確実に接続する。結線後、相識別ラベルを端子ねじ(A)近くに貼り付けてください。(締付トルク5.0N・m∼7.0N・m)3.電線(B)の被履を10∼12mmの長さだけはぎ取り、端子ねじ(B)をゆるめて座金の下に差し込み、端子ねじ(B)を締め付け確実に接続する。極性側の電線(B)は、本体の極性表示側の端子(B)と必ず接続する。(締付トルク2.1N・m∼2.6N・m)4.カバーをブレーカ付フィードインキャップに取り付ける。本体にブレーカ付フィードインキャップを差し込み、セットねじを締めて固定する。注意●セットねじおよび端子ねじは確実に締め付ける 守らないと、感電・火災の原因になります。ブレーカ付フィードインキャップ相識別ラベル貼り付け本体プラグ正面プラグ左側プラグ右側極性表示(グリーンライン)相識別ラベル貼り付け必ず守る●セットねじは緩めずに本体へ差し込む ●固定金具が正しい方向になっていることを確認する 感電のおそれがあります。注意●セットねじおよび端子ねじは確実に締め付ける 守らないと、感電・火災の原因になります。必ず守る●セットねじは緩めずに本体へ差し込む ●固定金具が正しい方向になっていることを確認する 感電のおそれがあります。正しい方向固定金具セットねじ誤った方向固定金具固定金具が見えているセットねじ正しい方向固定金具セットねじ誤った方向固定金具固定金具が見えているセットねじ
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