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配線ダクト 67-68(68-69)

概要

  1. 施工方法 ファクトライン100・ 60
  1. 67
  2. 68

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67施工方法ファクトライン100・60コンセントプラグの取り付け12ターミナルプラグBの取り付け13アース極性表示(接地側)(グリーンライン)レバー(グリーン色)コンセントプラグ注意1.プラグのレバー(グリーン色)を本体の極性表示(グリーンライン)に合わせて差し込み、右に90°回転させる。1.プラグのレバーを引き下げて、左に90°回転させる。必ず守る●プラグの逆向き接続しない●ファクトライン30用プラグ(オレンジレバー)は使用しない 守らないと、感電・火災の原因になります。1極性を合わせる2差し込む3右に90°回転させる極性表示(接地側)(グリーンライン)プラグの取り付けプラグの取り外し100V200V必ず守る注意●プラグの逆向き接続しない●ファクトライン30用プラグ(オレンジレバー)は使用しない 守らないと、感電・火災の原因になります。必ず守る注意●プラグの逆向き接続しない●端子ねじ、セットねじ、止めねじは、確実に締め付ける 守らないと、感電・火災の原因になります。ご注意●電線は1.25∼2.0mm2を使用してください。●1芯をアース端子に接続してください。●使用電圧区分の表示使用電圧(100V・200V)の誤用を防止するため、商品に同梱の電圧表示ラベルをプラグの下面に貼り付けてください。1.プラグのレバー(グリーン色)を本体の極性表示(グリーンライン)に合わせて差し込み、右に90°回転させる。1.プラグのレバーを引き下げて、左に90°回転させる。1.セットねじを抜き、カバーを外す。2.ケーブルクランプの止めねじをゆるめ、電線をカバーに挿入する。3.電線を圧着端子または巻き締めによって端子板に接続する。4.ボディをカバーに挿入しセットねじで固定する。5.ケーブルクランプの止めねじを締め付けて、電線を固定する。セットねじボディアース端子板カバーケーブルクランプ端子板レバー(グリーン色)電圧表示ラベル端子ねじ(M4)止めねじ(グリーンライン)極性表示(接地側)電圧表示ラベルプラグの取り付けプラグの取り外し電線の接続(グリーンライン)本体アース極性表示(接地側)レバー(グリーン色)ターミナルプラグB1極性を合わせる2差し込む3右に90°回転させる極性表示(接地側)(グリーンライン)
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68ファクトライン400ファクトライン200ファクトライン30ファクトライン20商品編施工編OSラインDCラインプラスコンシステムファクトライン10060施工方法ファクトライン100・60リーラーコンセントプラグの取り付けとご使用方法14ダクトカバーの取り付け15コードフックの取り付けとご使用方法16ダクトカバー開口部1.本体の開口部に押し込み固定する。ダクトカバーの取り付け極性側表示コードフックコードフックコードはめるはずすはずすはめる1.フックの   の表示を本体の極性側に合わせて差し込み、右に90°回転させる。2.コードは図のように引っかける。●吊り下げ荷重は5kg以下とする。●左に90°回転させ下げる。コードフックの取り付けコードフックの取り外し注意1.プラグのレバー(グリーン色)を本体の極性(グリーンライン)に合わせて差し込み、右に90°回転させる。1.取り外しはプラグのレバーを引き下げて左に90°回転させる。1.コードをコンセントのコード止め具に引っ掛けて使用する。(取り付け面から約80∼180cmの間で伸縮できます。)1.コンセントの本体を軽く引き下げる。(手を離した位置で止まります。) 2.元へ戻す場合は釦を押したままで戻したい位置までコン セントの本体を押し上げる。(指を離すとその場で止まります。)必ず守る●プラグの逆向き接続しない●ファクトライン30用プラグ(オレンジレバー)は使用 しない 守らないと、感電・火災の原因になります。アース極性表示(接地側)(グリーンライン)レバー(グリーン色)ターミナルプラグB1極性を合わせる2差し込む3右に90°回転させる極性表示(接地側)(グリーンライン)コード止め具コンセント釦リーラーコンセントの取り付けプラグの取り外し使用器具のキャップの抜け止めコンセントの上下操作

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