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79施工方法ファクトライン20パイプ吊りハンガーの取り付け23ハンガー(ボルトなし)の取り付け5パイプ吊りハンガーの取り付け34開く開くファクトライン20本体極性表示側からはめ込む極性表示側を合わせる①②締めるパイプキャップゆるめるハンガー極性表示(接地側)キャップを左へ回してから上へ上げて、ハンガーから外す。1.2.3.ハンガーでファクトライン20をはさみ、キャップを上からはめ込み、右にロックするまで回す。ハンガーを開き、ファクトライン20本体の極性表示と、ハンガーの極性表示を合わせて、はめ込む。キャップが確実にロックされるまで回す守らないと、落下の原因になります。●必ず守る注意ケーブル押し上げるキャップをはめ込むケーブルは1.6mmまたは、2.0mmの単線を使用する。●1.2.●ケーブルのかみ込み・キズなど発生しないように配線する守らないと、感電・火災の原因になります。天井からケーブルをパイプに引き込む。(ファクトライン20をハンガーに固定する前にケーブルを通してください。作業が楽にできます。)また、通常給電部に近いパイプ吊りハンガーで実施する。■と同様の要領で、ファクトライン20をはめ込み、キャップで固定する。3必ず守る注意キャップパイプハンガーケーブル通し穴ケーブルファクトライン20支持間隔1.5m以下吊りボルト(供給外)ファクトライン20本体ハンガー●●吊り下げ重量(1本で最大10kgまで)に十分耐えるよう、造営材取り付け部の強度を確保する守らないと、落下の原因になります。吊りボルトの長いものを使用される場合は、振れ止めを取り付ける守らないと、落下の原因になります。本体1本につき、ハンガーは必ず2ヵ所以上使用する守らないと、落下の原因になります。本体が蛇行しないよう、ハンガーのセンターをそろえる守らないと、落下の原因になります。●●必ず守る注意ハンガーでファクトライン20本体をはさみ、キャップを右にロックするまで回す。3.ハンガーを開き、ファクトライン20本体の極性表示とハンガーの極性表示を合わせる。2.キャップを左へ回してから上へ上げて、ハンガーから外す。1.本体の取り付け開くファクトライン20本体極性表示を合わせる極性表示側からはめ込む開くキャップゆるめる吊りボルトハンガー極性表示(接地側)②締める①注意ハンガーの取り付けピッチは1.5m以下にする。吊りボルトは造営材に確実に固定する。吊りボルトは供給外です。使用の際は、M8、M10およびW3/8ボルトを使用する。キャップが確実にロックされるまで回す守らないと、落下の原因になります。●●●●ハンガーの取り付け必ず守る
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80ファクトライン400ファクトライン200ファクトライン30ファクトライン20商品編施工編OSラインDCラインプラスコンシステムファクトライン10060施工方法ファクトライン20本体の終端部に差し込み、セットねじを締めて固定する。●●●終端部には必ずエンドキャップを取り付ける守らないと、感電の原因になります。セットねじは、確実に締め付ける(締付トルク0.98N・m∼1.32N・m)必ず守る注意エンドキャップ本体セットねじ●●●●●●必ず守る注意■本体との接続■ノックアウトの加工方法●本体にフィードインキャップを差し込み、セットねじを 締めて固定してください。①ケーブルがVVF2mmの3心以下の場合 斜線部を取り除いてください。②ケーブルがVCT3.5mm2の3心以下の場合 斜線部を取り除いてください。●切断面は、ナイフなどでバリ取りをしてください。カバーカバー結線解除釦電線挿入口結束バンド固定部極性表示アース端子電線のぞき穴電線セットねじ本体■電源の接続、電線の外しかた●カバー裏面に表示したストリップゲージに合わせて電線被膜を段むきした後、電線をのぞき穴から見えるまで差し込んでください。●電線を外す場合は、ドライバーまたは指先で、結線解除釦を押しながら電線を引き抜いてください。フィードインキャップと本体が一直線となるように取り付けるセットねじは確実に締め付ける(締付トルク0.98N・m∼1.32N・m)電源の接続は本体の極性表示側(凸部側)を必ず接地側とする電線は1.6mmまたは2mmの単線を使用するより線の場合は、絶縁被膜付棒形圧着端子(差込部長さ15mm以上∼21mm以下)を使用する3心ケーブルを使用し、1心をアース端子に巻締め接続する(締付トルク1.2N・m∼1.5N・m)守らないと、感電・火災の原因となります。電線結線後、端子台に張力が加わらないように結束バンドなどで張力止めを行う守らないと、火災の原因になります。●施工中、落としたり、ぶつけるなど製品に 強い衝撃を与えない破損の原因になります。本体相互の接続にはジョイナを使用する。本体とジョイナは必ず極性表示を合わせて差し込み、セットねじを締めて固定する。●●●●●●●●●施工中、落としたり、ぶつけるなど製品に 強い衝撃を与えない破損の原因になります。本体は突き合わせて確実に接続する本体相互が一直線となるように取り付けるセットねじは確実に締め付ける(締付トルク0.98N・m∼1.32N・m)守らないと、感電・火災の原因になります。本体の切断は、金のこ(手のこ)を使用し、図のように開口部を下向きにして切断する金のこ(手のこ)以外の電動工具を使用しますと、絶縁被覆や接地極などがはがれたり、焼けたりすることがあります。切断後、接地極に微少な浮き上がりが発生した場合、修正して使用する切断面のカエリ、切りくずなどはきれいに取り除く守らないと、感電・火災の原因になります。必ず守る注意本体セットねじセットねじ極性表示(接地側)ジョイナ本体長い短い開口部接地極本体(切断方向)本体の接続6エンドキャップの取り付け8フィードインキャップの取り付け7
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