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81施工方法ファクトライン20センターフィードインジョイナの取り付け9ジョイナLの取り付け10必ず守る注意●ジョイナ差込部と本体が一直線となるように取り付ける●電線は1.6mmまたは2mmの単線を使用する●セットねじおよび端子ねじは確実に締め付ける(締付トルクセットねじ:0.98N・m∼1.32N・m、端子ねじ:1.2N・m∼1.5N・m) 守らないと、感電・火災の原因になります。●3心ケーブルを使用し、1心をアース端子に巻締め接続する(締付トルク1.2N・m∼1.5N・m) 守らないと、感電・火災の原因になります。本体との接続電源の接続本体本体極性表示極性表示端子ねじ(めっき)アース端子セットねじセットねじ●本体とセンターフィードインジョイナは必ず極性表示側(凸部側)を合わせて接続してください。●接続のみの場合は、カバーを外す必要はありません。●電線の接続は、端子ねじに巻締め接続してください。●電源の接続は、極性表示側(端子ねじにメッキしてある側)に接地側の電源線を接続してください。●施工中、落としたり、ぶつけるなど製品に 強い衝撃を与えない破損の原因になります。本体との接続電源の接続必ず守る注意●ジョイナ差込部と本体が一直線となるように取り付ける●電線は1.6mmまたは2mmの単線を使用する●セットねじおよび端子ねじは確実に締め付ける(締付トルクセットねじ:0.98N・m∼1.32N・m、端子ねじ:1.2N・m∼1.5N・m) 守らないと、感電・火災の原因になります。●回路をブロック別に分割する方法は、カバー裏面を参照する●3心ケーブルを使用し、1心をアース端子に巻締め接続する(締付トルク1.2N・m∼1.5N・m) 守らないと、感電・火災の原因になります。セットねじ極性表示極性表示本体本体アース端子端子ねじ(めっき)●本体と極性表示側(凸部側)を図のような方向に合わせて接続してください。●接続のみの場合は、カバーを外す必要はありません。●電線の接続は、端子ねじに巻締め接続してください。●電源の接続は、極性表示側(端子ねじにメッキしてある側)に接地側の電源線を接続してください。●施工中、落としたり、ぶつけるなど製品に 強い衝撃を与えない破損の原因になります。
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82ファクトライン400ファクトライン200ファクトライン30ファクトライン20商品編施工編OSラインDCラインプラスコンシステムファクトライン10060施工方法ファクトライン20ターミナルプラグの取り付け11リーラーコンセントプラグの取り付け12本体レバー極性表示(接地側)ターミナルプラグアース端子(M3.5)カバー止めねじケーブルクランプ端子板端子ねじ(M3.5)ボディセットねじ電線の接続セットねじを抜き、カバーを外す。ケーブルクランプの止めねじをゆるめ、電線をカバーに挿入する。電線を圧着端子または巻き締めによって端子板に接続する。カバーをボディに挿入して、セットねじで固定する。ケーブルクランプの止めねじを締め付けて、電線を固定する。1.2.4.5.3.ご注意●本体直付け用のタッピンねじ使用位置にはプラグ類は取り付けできません。端子ねじは、確実に締め付ける(締付トルク:0.8N・m∼1N・m)守らないと、火災の原因になります。プラグを本体に取り付けた状態でスライドさせない接触不良により火災の原因になります。必ず守る注意●●取り付け本体とプラグの極性表示を合わせてプラグを本体に差し込み、右に90°回転させる。取り外しプラグのレバーを引き下げて、左に90°回転させる。使用器具のキャップの抜け止めコードをコンセントのコード止め具に引掛けると、キャップが抜けるのを防止できます。1.1.●●●使用方法コンセントの上下移動が取り付け面から約80∼180cmの間で伸縮できます。コンセントの本体を軽く引き下げる。手を離した位置で止まります。元に戻す場合は釦を押したままで、戻したい位置までコンセントの本体を押し上げる。指を離すとその場で止まります。ご注意●本体直付け用のタッピンねじ使用位置にはプラグ類は取り付けできません。必ず守る注意●プラグを本体に取り付けた状態でスライドさせない接触不良により火災の原因になります。本体レバーリーラーコンセントプラグ極性表示(接地側)コード止め具コンセント釦
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