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83施工方法ファクトライン20コンセントプラグの取り付け13照明器具用プラグの取り付け15抜け止めダブルコンセントプラグの取り付け14取り外しプラグのレバーを引き下げて、左に90°回転させる。1.必ず守るプラグを本体に取り付けた状態でスライドさせない接触不良により火災の原因になります。●注意ご注意●本体直付け用のタッピンねじ使用位置にはプラグ類は取り付けできません。取り付け本体とプラグの極性表示を合わせてプラグを本体に差し込み、右に90°回転させる。1.本体レバーコンセントプラグ極性表示(接地側)ご注意●本体直付け用のタッピンねじ使用位置にはプラグ類は取り付けできません。取り付け本体とプラグの極性を合わせてプラグを本体に差し込む。プラグを本体に十分押し付けて、レバーを右まわりに回転して、確実にロックする。1.1.2.2.レバー本体極性極性を合わす極性コンセントプラグレバーレバーの動き本体解除コンセントプラグレバーレバーの動き本体ロックプラグを本体に取り付けた状態でスライドさせない接触不良により火災の原因になります。必ず守る●取り外しレバーを押してロックを解除する。解除後、レバーを左まわりに回転してプラグを本体からはずす。注意プラグの照明器具への取り付け<取り付け穴加工方法>照明器具用プラグ<プラグ側>照明器具用プラグ<クランプ側>取り付け穴(φ20.0)波座金つめ付ワッシャロックナット(締め付けトルク:1.5±0.1N・m)照明器具● ロックナットは確実に締め付ける(締め付けトルク:1.5±0.1N・m) 守らないと、落下のおそれがあります。● プラグ側・クランプ側セットで取り付ける(プラグ側のみでは使用しない) 守らないと、落下のおそれがあります。● プラグ定格範囲内の照明器具を取り付ける 守らないと、 発火発煙のおそれがあります。● 絶縁キャップは確実に取り付ける 守らないと、絶縁不良により発火発煙のおそれがあります。● 棒型圧着端子の圧着工具は指定の工具(呼び1.25)を使用する 守らないと、接続不良により発火発煙のおそれがあります。必ず守る注意切断(任意長さ)電線被覆ストリッププラグ電線任意長さ(照明器具の端子台との距離により設定)6.5棒型圧着端子(付属)(呼び1.25)圧着接続絶縁キャップ(付属)1.クランプと照明器具用プラグの固定 <クランプ> クランプは、図のように照明器具の取り付け穴に挿入し、 ロックナットで締め付けて固定する。 (締め付けトルク:1.5±0.1N・m) <照明器具用プラグ> 照明器具用プラグは、図のように照明器具の取り付け 穴に挿入し、ロックナットで締め付けて固定する。 (締め付けトルク:1.5±0.1N・m)2.プラグ電線と照明器具との接続 ①プラグ電線を任意の長さに切断し、電線被覆を6.5mmストリップする。 ②付属の棒型圧着端子(呼び1.25)を圧着接続する。 (圧着端子指定の圧着工具を使用してください) ③付属の絶縁キャップを棒型圧着端子に取り付ける。 ④照明器具端子台に電線を接続する。 (照明器具端子台およびプラグに張力が加わらないようにしてください。)
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84ファクトライン400ファクトライン200ファクトライン30ファクトライン20商品編施工編OSラインDCラインプラスコンシステムファクトライン10060施工方法ファクトライン20ポスタークリップの使用方法16ダクトカバーの取り付け17●レバーの操作 プラグのレバーが止まるまで左に回転させる。● 本体の極性表示を確認して接続する 守らないと、接続不良により、火災のおそれがあります。● 照明器具用プラグは横向き(ダクト開口部を横向き)では使用しない 守らないと、落下のおそれがあります。● レバーの操作は確実に行う 守らないと、落下のおそれがあります。● プラグを本体に差し込んだ状態でスライドさせない 守らないと、接触不良により発火発煙のおそれがあります。● プラグを着脱する際は、必ず電源を切る 守らないと、感電のおそれがあります。必ず守る注意1.本体への挿入 右図のとおり、プラグのレバーが本体の極性表示側になるように、 向きを合わせて挿入する。2.レバーの操作 プラグを本体に押え付けながら、プラグのレバーがダボ部に 乗り上げるまで右に回転させる。極性表示(接地側)レバーレバー取り外し取り付けダボ部照明器具照明器具用プラグ本体本体照明器具用プラグ照明器具プラグの本体への取り付けプラグの本体からの取り外し本体の開口部に押し込み固定する。●本体開口部ダクトカバーファクトライン20から作業標準書や工程表などを吊り下げる場合に使用する。作業標準書や工程表の上部を10mm程度折り曲げて横から差し込む。作業標準書などは任意の方向にセットできます。ファクトライン20への取り付けは、プラグを差し込む要領で行う。●●●●必ず守る注意●最大荷重は1kg以下とする 守らないと、落下の原因になります。●取り付け場所に注意する 照明器具が近くにある場合、照明器具の熱で ポスターなどが発煙・変色する原因になります。ポスタークリップポスタークリップ本体
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