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配線ダクト 7-8(8-9)

概要

  1. ファクトライン 商品ラインアップ
  1. 7
  2. 8

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動力用幹線・分岐用分岐用小規模分岐用●三相電源(最大400A)1回路 ブレーカ付プラグあり外部電源分電盤ファクトライン400ブレーカ付ターミナルプラグファクトライン100・60・30ブレーカ付ターミナルプラグフィードインキャップ●三相電源(最大200A)1回路 ブレーカ付プラグあり外部電源ファクトライン30ブレーカ付ターミナルプラグ分電盤ターミナルプラグフィードインキャップファクトライン200●三相電源(最大100A)●単相電源(最大20A) ブレーカ付プラグあり同時使用可能外部電源ファクトライン30ブレーカ付ターミナルプラグ分電盤ターミナルプラグフィードインキャップファクトライン100●三相電源(最大60A)●単相電源(最大20A) ブレーカ付プラグあり同時使用可能外部電源ファクトライン30ブレーカ付ターミナルプラグ分電盤ターミナルプラグフィードインキャップファクトライン60●三相電源1回路(最大30A)●単相電源2回路(最大30A)外部電源分電盤ターミナルプラグファクトライン30●単相電源(最大20A)外部電源分電盤コンセントプラグファクトライン20三相の高容量負荷電源が取り出せるプラグインダクトです。三相または単相3線用の動力用電源が取り出せる高容量ダクトです。三相と単相の電源を同時に取り出せる多機能ダクトです。三相と単相の電源を同時に取り出せる多機能ダクトです。三相なら1回路、単相なら2回路同時に取れる4線式ダクトです。小規模分岐用ダクト。単相電源が1回路取り出せます。400200100603020200V200V200V100V200V100V200V100V100V電源の種類や容量に合わせて6タイプから選べる天井用配線ダクト「ファクトライン」※代表的な写真を掲載しております。20形Dスタイル反射笠付型iスタイルスリムベースW150W230※1※2W150W80W250※140形取付可能な照明器具用プラグ注)ライトバー(調光タイプ、調色タイプ、電磁波低減タイプなど)は取り付けできません。LEDベースライト「iDシリーズ」110形は取り付けできません。※1ファクトライン本体を天井に直接取り付ける場合には、器具本体と天井面の間の施工作業スペースが十分確保できないため使用できません。※2標準品では取り付けできません。加工品での対応となります。 ※3OSラインシングルにはファクトライン20用の照明器具用プラグをご使用ください。照明器具用プラグが取り付け可能な照明器具一体型LEDベースライト「iDシリーズ」LEDベースライト「iDシリーズ」・ファクトライン100・60用DH2471・ファクトライン30用DH2771(S型:下段用)DH2772(L型:上段用)・ファクトライン20用※3DH2673K・OSラインダブル用DHM2261(S型:下段用)DHM2262(L型:上段用)7
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8ファクトライン400ファクトライン200ファクトライン30ファクトライン20商品編施工編OSラインDCラインプラスコンシステムファクトライン10060ファクトライン人への危害、財産の損害を防止するため、必ずお守りいただくことを説明しています。安全上のご注意必ずお守りください本製品のトラブル処理・メンテナンス作業は、電気工事士に依頼してください。その際には、必ず各製品の「取扱・施工説明書」をお渡しください。■施工上のご注意この製品の施工には、電気工事士の資格が必要です。けがや事故防止のため、以下のことを必ずお守りください。■使用上のご注意本製品には寿命があり、標準的な使用期間は10年です。使用条件、使用場所で進行が異なりますが、毎年劣化が進行します。当社では、品質、信頼性の向上に努めていますが、劣化により最終的に継続的使用が困難な状態が生じますので、早めの点検・交換をおすすめします。長くご使用いただくために、お客さまご自身で『安全チェックシート』に基づき最低年に1回必ず定期点検してください。点検において異常がありましたら、電気工事士に処置を依頼してください。また3年に1回は電気工事士による点検を受けてください。点検とともに以下のことを必ずお守りください。本製品のトラブル処理やターミナルプラグの増設などのメンテナンス作業は、電気工事士にお願いしてください。また、例えばファクトライン100からファクトライン30への分岐接続のように、分岐回路として使用するターミナルプラグの着脱・移設にも電気工事士の資格が必要です。一方で、分岐回路ではなく、直接負荷機器を接続して使用するターミナルプラグの着脱・移設、並びにコンセントプラグの増設には電気工事士の資格がなくても行えます。ただし、ファクトライン30への15Aプラグの増設については、接続できる個数に制約がある場合がありますので、あらかじめ電気工事士にご相談ください。なお、ターミナルプラグおよびコンセントプラグなどのプラグ類の着脱・移設・増設の際には、電源は必ず切ってから行ってください。警告 「死亡や重傷を負うおそれがある内容」です。禁止●製品の分解、改造は絶対に行わない感電・火災・落下の原因になります。●燃焼性ガスの発生する場所では使用しない爆発の原因になります。●急激な温度変化で結露が生じるおそれのある場所では使用しない感電・火災の原因になります。必ず守る●ファクトラインは、電気設備技術基準の解釈の該当条文に従い施工する。 電源の一次側には適正な過電流遮断器を使用する。電線は、分岐回路を保護する過電流遮断器・定格電流に適したサイズのものを選定する守らないと、感電・火災・落下の原因になります。●施工は、製品に同梱の施工・取扱説明書とおりに正確に行う守らないと、感電・火災・落下の原因になります。注意 「軽傷を負うことや、財産の損害が発生するおそれがある内容」です。禁止●一般屋内専用です。湿気の多い場所・振動のある場所・雨の吹き込みを受ける場所・水気のある場所・腐食性ガスの発生する場所・油煙のあがる場所・切削油などが直接かかる場所・ヒーターの上部など熱の影響を受ける場所では使用しない感電・火災・落下の原因になります。●ファクトライン20・30・60・100は、造営材を貫通して施設しない火災の原因になります。●ファクトライン60・200の本体は、両端末に特殊加工を施しているので、切断加工はしない感電・火災・落下の原因になります。●プラグを本体に取り付けた状態でスライドさせない接触不良により、火災の原因になります。必ず守る●本体の取り付け方向はプラグの向きを決めてから施工し、プラグは正しい向きで取り付ける(ファクトライン400のボックスタイプブレーカ付ターミナルプラグには極性がありません)逆向きに取り付けると、感電・火災・落下の原因となります。●ファクトラインから分岐回路を取り出す場合、法規上分岐回路の保護装置の設置が義務づけられており、ブレーカ付ターミナルプラグなどを使用する保護装置の設置を怠ると、火災の原因になります。●ファクトライン100・60・30では、100V・200Vの誤使用を防止するため、極性・電圧区分を必ず確認し、ファクトライン100・60には商品に同梱の電圧表示ラベルを接続用部品に、ファクトライン30は品名ラベルと電圧表示ラベルを本体と接続用部品に必ず貼る極性・電圧を間違えますと、焼損や火災の原因になります。●プラグ類を移設して使用する場合は、本体の極性、電圧区分を合わす守らないと、感電・火災の原因になります。●ファクトライン30に15Aコンセントプラグを使用する場合は、法規により15Aまたは20A分岐回路として使用する●切断加工などをする場合は、眼鏡などの防護具を使用する守らないと、けがをするおそれがあります。●切断加工などをした後は、ヤスリなどでバリを取り除く守らないと、けがをするおそれがあります。必ず守る●本体の開口部は、下に向けて一直線となるよう施設する接触不良により、火災の原因になります。●ファクトライン20を横に向けて施設する場合は、人が容易に触れるおそれのない場所(例えば1.8m以上の場所)に施設し、ダクトカバーを必ず使用するダクトカバーを取り付けないと、ほこりの侵入により火災の原因になります。●ファクトライン400は、ハンガー位置にプラグインホール位置が重ならないようにする守らないと、落下の原因になります。●ファクトライン400のプラグインホールを使わないときは、必ずプラグインホールカバーをプラグインホール位置に取り付ける守らないと、塵埃などにより感電・火災の原因になります。警告 「死亡や重傷を負うおそれがある内容」です。禁止●製品の分解、改造は絶対に行わない感電・火災・落下の原因になります。●ファクトライン本体に専用器具以外を取り付けたり、専用器具以上の荷重をかけない落下の原因になります。ハンガー吊り下げ許容荷重ファクトライン20・3098Nファクトライン60・100・200196Nファクトライン400294N●白熱灯など高温となる照明器具を取り付けない火災の原因になります。必ず守る●異常が生じたら速やかに電源を切り、電気工事士に処置を依頼する(その際は必ず施工取扱説明書を渡す)守らないと、感電・火災・落下の原因になります。●表示の定格、負荷容量の範囲内で使用する守らないと、感電・火災の原因になります。注意 「軽傷を負うことや、財産の損害が発生するおそれがある内容」です。禁止●一般屋内専用です。湿気の多い場所・振動のある場所・雨の吹き込みを受ける場所・水気のある場所・腐食性ガスの発生する場所・油煙のあがる場所・切削油などが直接かかる・場所ヒーターの上部など熱の影響を受ける場所では使用しない感電・火災・落下の原因になります。●プラグの電線は引っ張らない火災・落下の原因になります。●プラグを本体に取り付けた状態でスライドさせない接触不良により、火災の原因になります。●ファクトライン100・60の100V専用プラグ類は、アースの取り方や寸法が異なるため、ファクトライン30に使用しない。ファクトライン30のプラグ類も同様に、ファクトライン100・60の2P20A回路には使用しない感電・火災の原因になります。必ず守る●点検の際は、必ず電源を切ってから行う守らないと、感電の原因になります。●地震発生後は変形、破損の有無や取付状態を確認し、異常がある場合は電源を切り、電気工事士に処置を依頼する守らないと、感電・火災・落下の原因になります。●周囲温度が−10℃∼40℃の範囲で使用する範囲を超えて使用すると、焼損・火災の原因になります。●プラグは正しい向きで取り付ける逆向きに取り付けると、感電・火災・落下の原因になります。●本製品を用いて情報伝達に使用する場合、機種によっては、本体相互の接続部分などで信号減衰が起こり、伝送性能が低下する場合がある

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