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2-25商品・設計412356注意事項仕様AiSEG3仕様スマートコスモ仕様計測ユニット仕様AiSEG3対応機器商品一覧仕様:スマートコスモスマートコスモ配線例③主幹計測+太陽光発電(1次連系)+燃料電池(またはガス発電)+分岐電流センサ計測別売の特定CT分割形(150A)、特定CTケーブル(8回路用)(25cm)、特定CT延長ケーブルを使用。 特定1CTをパワーコンディショナの分岐計測に使用。注)主幹CTは買(売)電力が計測できる位置に取り付けてください。電力量計からの引込み線∼住宅盤間で途中分岐回路(線)がある場合には、分岐点より上位側(電力量計側)へ主幹CTを設置する必要があります。燃料電池(100V)出力設備を使用する場合は、出力相に合わせてブレーカ設置箇所を選定してください。分電盤の上側はL1-N、下側はL2-Nを計測します。燃料電池(100V)の出力相とブレーカの相が合わない場合は、燃料電池(100V)側で配線を変更し接続してください。変更できない場合は、特定CTを使用して計測が可能です。L1NL2(赤)(白)(黒)L1L2電源側L1L1NNL2NL2主幹ブレーカアース端子台AC100/200V30A(U)(O)(W)太陽光連系ブレーカ1357911131517192468101214161820212223自家発電(ガス発電/燃料電池)用連系ブレーカスマートメーターまたは電力量計燃料電池(またはガス発電)燃料電池(またはガス発電)付属電流センサ住宅分電盤計測アダプタパワーコンディショナ特定1CT特定CTケーブル(8回路用)特定CT延長ケーブルパワーコンディショナ出力制御・監視用通信ケーブル・FCPEV線 φ0.9-1P 最大30m 電線被覆を9mmむく主幹CT回路設定方法使用例③※設定の変更は設定モードで実施してください。(参照:P.3-13)①分岐電流センサの設定1.分岐電流センサ21を「ot」に設定します。(燃料電池(200V)を接続する場合)2.必要に応じて設定を変更します。〔出荷時、電圧自動設定(At)に設定されています〕②特定CTの設定1.特定1のCTを「P1」に設定します。(パワーコンディショナが接続されるため)・・・∼▽▽∼※燃料電池(100V)を設定される場合は、「o1」に設定後、接続しているブレーカに合わせて「1C」「3C」を設定してください。AC100/200V30A1820212223L1 N L2燃料電池(またはガス発電)出力相AC100/200V30A1820212223L1 N L2燃料電池(またはガス発電)出力相分岐下側取付L2-N計測:可L1-N計測:不可【燃料電池(100V)とブレーカの接続例】分岐下側に接続する場合配線例④主幹計測+パワーステーション2次連系接続方式(単2バックアップ住宅分電盤接続)+分岐電流センサ計測別売の特定CT分割形(150A)、特定CTケーブル(8回路用)(25cm)、特定CT延長ケーブルを使用。特定1∼8CTをバックアップ住宅分電盤の分岐計測に使用。注)主幹CTは買(売)電力が計測できる位置に取り付けてください。電力量計からの引込み線∼住宅盤間で途中分岐回路(線)がある場合には、分岐点より上位側(電力量計側)へ主幹CTを設置する必要があります。蓄電システムを接続する場合は、計測アダプタとの通信線の接続やCT計測は行わないでください。(計測が正しくできません)パワーステーションS+にパワーコンディショナを接続する場合は、創蓄連携システムの技術マニュアル(パワーステーションS+対応版)をご参照ください。※パワーステーションは、蓄電池の接続された「パワーコンディショナR」なども含みます。電力切替ユニット(切替器)創蓄連携システムバックアップ住宅分電盤(単2用)主幹ブレーカL1NL2(赤)(白)(黒)電流制限器などL1L2L1L2住宅分電盤電源側L1L1NNL2NL2主幹ブレーカアース端子台(U)(O)(W)太陽光発電用ブレーカ電圧異常時白⇒黄メンテナンス時は端子部の注意事項をお読みください太陽光連系ブレーカパナソニック製パワーステーションバックアップ住宅分電盤用特定CT〈8回路まで〉1357911131517192468101214161820212223スマートメーターまたは電力量計計測アダプタ特定CTケーブル(8回路用)特定CT延長ケーブル逆潮CT主幹CT回路設定方法使用例④①分岐電流センサの設定1.分岐電流センサ19を「oF」に設定します。2.分岐電流センサ21、22、23を「oF」に設定します。(蓄電システムが接続されるため)3.必要に応じて設定を変更します。〔出荷時、電圧自動設定(At)に設定されています〕②特定CTの設定1.必要に応じて設定を変更します。・・・∼▽▽∼※設定の変更は設定モードで実施してください。(参照:P.3-13)※バックアップ分電盤の主幹を計測する場合は、負荷回路の設定が必要です。(その場合は、バックアップ分電盤の主幹・分岐回路共にAt設定は使えません)
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2-26商品・設計123456注意事項仕様AiSEG3仕様スマートコスモ仕様計測ユニット仕様AiSEG3対応機器商品一覧スマートコスモ配線例⑤主幹計測+パワーステーション1次連系接続方式(単3バックアップ住宅分電盤接続)+分岐電流センサ計測別売の特定CT分割形(150A)、特定CTケーブル(8回路用)(25cm)、特定CT延長ケーブルを使用。特定1∼8CTをバックアップ住宅分電盤の分岐計測に使用。注)主幹CTは買(売)電力が計測できる位置に取り付けてください。電力量計からの引込み線∼住宅盤間で途中分岐回路(線)がある場合には、分岐点より上位側(電力量計側)へ主幹CTを設置する必要があります。蓄電システムを接続する場合は、計測アダプタとの通信線の接続やCT計測は行わないでください。(計測が正しくできません)L1L2電力切替ユニット(切替器)主幹ブレーカ特定1∼8CT特定1∼8CT創蓄連携システムバックアップ住宅分電盤(単3用)L1NL2(赤)(白)(黒)電流制限器などL1L2住宅分電盤電源側L1L1NNL2NL2主幹ブレーカアース端子台AC100/200V30A3P3E30Aブレーカ(U)(O)(W)特定CT(バックアップ用)〈8回路まで〉1357911131517192468101214161820212223パナソニック製パワーステーション100V100V分岐下段時分岐上段時100V100V計測機器電源用AC100/200V20ASH-20M計測機器電源ブレーカBSH3202Mスマートメーターまたは電力量計特定CT延長ケーブル特定CTケーブル(8回路用)計測アダプタ太陽光連系ブレーカ逆潮CT主幹CT※パワーステーションは、蓄電池の接続された「パワーコンディショナR」なども含みます。回路設定方法使用例⑤①分岐電流センサの設定1.分岐電流センサ21、22、23を「oF」に設定します。(電力切替ユニットを接続するため)2.必要に応じて設定を変更します。〔出荷時、電圧自動設定(At)に設定されています〕・・・∼▽▽∼※設定の変更は設定モードで実施してください。(参照:P.3-13)L1NL2(赤)(白)(黒)スマートメーターまたは電力量計L1L2住宅分電盤電源側L1L1NNL2NL2主幹ブレーカ1357911131517192468101214161820212223電源側L1L1NNL2NL2主幹ブレーカL1L2主幹CT(U)(O)(W)太陽光連系ブレーカアース端子台パワーコンディショナ計測アダプタ住宅分電盤(別盤)特定CT延長ケーブル電源側幹線側負荷側パワコン側特定6CT特定5CT特定CTケーブル(8回路用)パワーコンディショナ出力制御・監視用通信ケーブル・FCPEV線 φ0.9-1P 最大30m 電線被覆を9mmむく配線例⑥主幹計測+太陽光(2次連系)+単相3線負荷計測(別盤)+分岐電流センサ計測特定CT分割形(150A)×2個、特定CTケーブル(8回路用)(25cm)、特定CT延長ケーブルを使用。特定5CTを単相3線負荷計測に設定。回路設定方法使用例⑥①特定CTの設定1.特定5のCTを「3V」に設定します。(同系統下の他住宅盤などの単相3線負荷を計測するため)※「3V」設定は特定5CTにのみ設定可能です。「3V」設定すると、特定6CTは「--」設定になり、設定を変更できなくなります。単相3線負荷計測設定に主幹加算機能はありません。▽▽∼∼注)主幹CTは買(売)電力が計測できる位置に取り付けてください。電力量計からの引込み線∼住宅盤間で途中分岐回路(線)がある場合には、分岐点より上位側(電力量計側)へ主幹CTを設置する必要があります。特定CT延長ケーブルは施工状況から必要な長さを選択し、発注してください。(最大30mまで延長可能)電圧自動設定(At)設定は電圧設定が反映されるまで時間がかかる場合があります。(最大24時間)何度か接続されている負荷のON/OFFを実施すると最短5分程度で正しく電圧設定されます。手動で設定される場合は、P.3-13【回路設定方法】詳細を参照し、適切な電圧に設定してください。※設定の変更は設定モードで実施してください。(参照:P.3-13)
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