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施工・設定412356施工スマートコスモ設置登録設定・動作確認施工計測ユニット3-61共通注）計測回路の名称が設定できるのは、エネルギー計測ユニット登録時のみです。スマートコスモ分電盤（マルチ通信型）・エコーネットライト対応計測ユニットのファームウェアバージョンがVer.1.04.06（製造ロットがスマートコスモ（マルチ通信型）：20250303以降、エコーネットライト対応計測ユニット：20250218以降のロットが対応）以降であることが必要です。それより下のバージョンの場合は、計測ユニット設定を押すと、「お使いの計測ユニットでは計測ユニット設定を行うことができません。」とエラーが出ます。ファームウェアのバージョン更新方法は別途取扱説明書をご確認ください。［回路設定方法］本機能の使用には、スマートコスモ分電盤（マルチ通信型）・エコーネットライト対応計測ユニットのファームウェアバージョンがVer.1.04.06以降であることが必要です。（スマートコスモ：製造ロットが20250303以降、エコーネットライト対応計測ユニット：製造ロットが20250218以降）戻るをタッチする計測回路画面に戻ります。戻るをタッチする設定画面に戻ります。必要な回路について、手順∼を繰り返す必要な項目について、手順∼を繰り返す機能設定を行う場合、計測ユニット設定をタッチする確認画面が表示されます。機能設定をタッチする計測ユニット機能設定画面が表示されます。変更する項目の変更をタッチする計測ユニット機能設定詳細画面が表示されます。メッセージ画面が表示されて設定が行われ、終わると計測ユニット回路設定画面に戻ります。メッセージ画面が表示されて、設定が行われ、終わると計測ユニット機能設定画面に戻ります。はじめにをタッチして表示記号を選んで決定をタッチするをタッチして表示記号を選んで決定をタッチする（リミッターの場合）中止をタッチすると、元の画面に戻ります。機能設定を行う場合は機能設定をタッチして手順に進んでください。注）エネルギー計測ユニットを登録していない場合は3：計測回路がグレー表示となり、選べません。3：計測回路をタッチする計測回路名称画面が表示されます。注）対象機器を使用していない場合は計測ユニット設定がグレー表示となり、タッチできません。機器が対応外のファームウェアバージョンの場合は、「お使いの計測ユニットでは計測ユニット設定を行うことができません。」とエラーが出ます。計測ユニット設定をタッチする確認画面が表示されます。回路設定をタッチする計測ユニット回路設定画面が表示されます。回路設定をする機器の変更をタッチする計測ユニット回路設定詳細画面が表示されます。（無線LAN接続の場合）注）事前に、連携機器の登録を行ってください。（参照：P.3-48）設定：AiSEG3からの計測回路の設定方法（回路設定、機能設定、回路名称設定）
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施工・設定123456施工スマートコスモ設置登録設定・動作確認施工計測ユニット3-62共通●モニター画面は説明のための表示で、実際の表示とは異なります。計測回路画面で計測回路名称をタッチする計測回路名称画面が表示されます。名称を設定したい計測回路の変更をタッチする選んだ機器の計測回路名称設定画面が表示されます。計測回路の名称を設定するパナソニック製エネファームを登録している場合は、エネファームに割り当てられた回路が「エネファーム」と自動的に名称設定されます。ELSEEVを登録している場合は、ELSEEVに割り当てられた回路が「電気自動車」と自動的に名称設定されます。パナソニック製エネファーム以外の外部発電機器を接続している場合、その回路の変更をタッチすると外部発電機器の名称設定画面が表示されます。SD読込SD書込について（参照：MEMO）注）未使用（計測なし）の計測回路名称欄は空白で表示されます。スマートコスモ（マルチ通信型）、スマートコスモ（レディ型）と計測セット（マルチ通信型）の組み合わせ、エコーネットライト対応計測ユニット使用時で計測回路増設アダプタが接続されている場合は、ラベル欄に31回路まで表示されます。定型名から選ぶ場合は、設定方法の項目の○定型をタッチしてから場所、機器それぞれのをタッチして表示される選択画面から選んでください。（参照：P.3-58の名称リスト）名称を自由に設定したい場合は、設定方法の項目の○自由文入力をタッチしてから、変更後の名称欄をタッチして入力してください。全角/半角12文字以内で入力してください。決定をタッチする計測回路名称画面に戻ります。必要な回路について、手順∼を繰り返す場所、機器の名称をそれぞれ選ぶ設定が終わると3：計測回路にが表示されます。戻るをタッチする設定画面に戻ります。外部発電機器の名称を設定をする❶計測回路名称画面で、外部発電機器に割り当てられた回路の変更をタッチする(参照：手順)計測回路名称設定［外部発電］画面が表示されます。❷機器名称を選ぶ計測回路名称設定画面に戻ります。設定が終わると3：計測回路にが表示されます。❹戻るをタッチする設定画面に戻ります。❸決定をタッチする場所機器未設定、リビング、主寝室、書斎、洋室、洋室1、洋室2、洋室3、洋室4、子供部屋、子供部屋1、子供部屋2、和室、和室1、和室2、玄関、表玄関、ポーチ、洗面、浴室、洗面・浴室、キッチン、ダイニング、階段、廊下、階段・廊下、勝手口、ホール、トイレ、トイレ1、トイレ2、納戸、外まわり、ガレージ、LDK、LD、応接室、1階、2階、ロフト未使用、照明、コンセント、コンセント1、コンセント2、照明・電源、部屋全体、エアコン、浴室乾燥機、給湯器、エコキュート、洗濯機、温水便座、食器洗乾燥機、冷蔵庫、電子レンジ、オーブン、電気自動車1、電気自動車2、情報機器、通信機器、換気扇、24H換気扇、エレベーター、ディスポーザ、暖房機、パネルヒータ、蓄熱暖房、床暖房、インターホン、蓄電池、その他機器、その他機器1、その他機器2、その他機器3、非常用照明、非常用電源、ライコン、警報設備名称リストMEMO計測回路名称をコピーするには①microSDメモリーカードをAiSEG3に差し込んで、左記の手順でSD書込をタッチする →EXPORTフォルダに現在の設定が書き込まれてファイルが生成されます。②microSDメモリーカードを取り出し、パソコンでEXPORTフォルダにあるファイルをIMPORTフォルダに移動させる（フォルダについては下記を参照してください。）③再度microSDメモリーカードをAiSEG3に差し込んで、左記の手順でSD読込をタッチする④機器コード入力画面に書き込んだAiSEG3の機器コードを入力する →AiSEG3に設定が読み込まれます。機器コードは取扱説明書の裏表紙、またはファームウェアバージョン画面（取扱説明書（詳細版））に表示されています。microSDメモリーカードがAiSEG3に差し込まれていない場合は、SD書込SD読込がグレー表示となり、タッチできません。SD読み込み、SD書き込み中に誤った操作をするとエラー画面が表示されます。内容を確認して了解をタッチして操作をやり直してください。〈microSDメモリーカードのフォルダ構成〉各フォルダはそれぞれの操作時に作成されます。microSDメモリーカードPRIVATEPANA_GRPBACKUPRIREKIRIREKIS（バックアップデータ用）（履歴データ保存用）（スマートメーターの履歴データ保存用）IMPORTEXPORT（計測回路名称読込用）（計測回路名称書込用）MKN714AIRCON_GRSENSOR_GRYYYY（年数分のフォルダ）YYYY（年数分のフォルダ）REGISTRATION（登録結果確認用）PEWSD読込SD書込
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